LRT導入をはじめとする盛岡の交通とまちづくりを考える公開討論会が開かれ、宇都宮市の佐藤市長がLRT事業について講演しました。
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2016年2月13日報道
LRT導入をはじめとする盛岡の交通とまちづくりを考える公開討論会が開かれ、宇都宮市の佐藤市長がLRT事業について講演しました。http://news.ibc.co.jp/item_26426.html2016年2月13日(土)に開催さ...
Posted by 雷都レールとちぎ on 2016年2月14日
2016年2月13日(土)に開催された公開討論会「オメはんどバンゲまで生討論 vol.7」は、盛岡の交通とまちづくり、環境を考える市民団体「もりおか交通まちづくりLRTフォーラム」と「岩手県立大学」が共同開催しました。
討論会に先立ち、まず宇都宮市の佐藤 栄一(さとう・えいいち)市長が「LRTによるネットワーク型コンパクトシティ」と題して基調講演。LRT導入による渋滞解消などのメリットや、バスなど既存の公共交通との連携が重要であることなど、LRT事業を進める宇都宮市の取り組みを紹介しました。
続いて行われた公開討論会では、観光、商業、工業など分野で活躍するパネリストたちが、盛岡の交通や街並みについて、さまざまな意見を交わしました。